ボウリング業界革命!セルフチェックインボウリングをリリース
~受付・会計で対人対応いらずのボウリングと飲食オーダーを実現~
株式会社スポーツレジャーシステムズはコロナ禍におけるボウリング運営シーンや飲食店で活用できる
「SCB (セルフチェックインボウリング)」を、2022年3月にリリースいたします。
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【「SCB (セルフチェックインボウリング)」開発の背景】
SLSはこれまでスポーツ・レジャー関連のソリューションプロバイダーとしてボウリング関連のソフトウェアやハードウェアの開発を主に行ってきました。
この度、コロナ禍でのボウリング場の運営においてより一層の感染対策と運営効率化が必要になると考え、「SCB (セルフチェックインボウリング)」を開発し、ボウリングの新しい常識を提案します。
「SCB (セルフチェックインボウリング)」は、ボウリング利用客が自らのデバイスを使ってゲームをスタートすることを可能にし、電子決済に対応することによって、清算時に起こりうる問題を事前に解決。
飲食オーダーにも対応します。無人対応を実現することによってコロナ禍での対人受付によるウイルス感染のリスクを最小限に抑えることができます。
【「SCB (セルフチェックインボウリング)」の特長】
1. 非対人受付
ボウリング利用者は従来のようにボウリング受付を介することなく、直接空いているレーンへと向かい、自らのデバイス(携帯電話など)を用いてゲームをスタートすることができます。
2. 事前決済(電子決済対応)
現金の取り扱いなどの精算時の人為的なミスを電子決済に対応した事前決済にて未然に防ぎます。
事前決済でなくても、セミセルフレジでの事後決済も可能です。店舗様の運用に合わせて対応できます。
3. 完全無人対応
SLS社のコンピューターボウリングシステムを既に導入済のボウリングセンター様の場合はボウリング利用客が自身のデバイスで入力した情報が自動的にボウリングシステムと連動し、完全無人対応を実現できます。
4. 他社コンピューターボウリングシステムにも対応
SLS社のボウリングシステムをお持ちでないボウリングセンター様でもSCBをお使いになれます。
ボウリング利用客が入力した情報がプリンターから出力され、通常通りの入力作業を行うだけで、非対人受付にてゲームをスタートすることができます。
5. 最低限の設備投資で実現可能
SCBを導入するために全てのシステムを入れ替える必要はございません。
レーン単位で導入が可能なため、現存のシステムとの併用が可能で、小規模な投資からスタートしたいセンター様もお気軽にご利用を開始することができます。
6. 飲食オーダーにも対応
SCBはボウリングの利用だけではなく飲食のオーダーにも対応できます。
現在、飲食のオーダリングシステムの導入をご検討中のセンター様には特にお勧めです。
更にボウリング場だけでなく、カラオケやホテル、フードコートなどでのご利用も可能です。
【SCB (セルフチェックインボウリング)」の概要】
SCB(セルフチェックインボウリング)
2022年春
初期導入費用別途相談、月額費用あり
クレジットカード(VISA、JCB、Mastercard、AMEX、Diners Club)、Yahoo!ウォレット、PayPal、LINE Pay
PayPay(オンラインのみ、QR読み込み不可)
楽天ペイ(オンラインのみ、QR読み込み不可)
銀聯ネット決済、Alipay国際決済、楽天Edy
モバイルSuica、Apple Pay
SLS製21.5タブレット2台、SLS製パトランプ1台、
レシートプリンタ1台
(全て当社指定のもの)
インターネット回線必須
SLS製FS-1自動連動対応
(FS-1以外でも導入可能!(但し自動連動不可))
SMSによる二段階認証あり